センター英語で１０分余裕持つためには…

「センター英語で

時間配分ミスったから全部出来なかった」

 

 

っていう経験ありませんか？

 

 

 

ぼくはあります！！

 

 

模試で盛大にやらかして

第6問を全部埋めたことがあります。

 

 

結果はお察しの通りです。笑

 

 

僕はこれから話す、

時間配分にしてから

 

 

10分は最低でも余るようになりました！

 

 

他の記事とも繋がってくるのですが

時間が余ると

 

 

自分の回答を見直す時間が

生まれます。

 

 

そうするとケアレスミスも減り、

点数も上がります。

 

 

つまり、

時間配分を間違えないだけで

 

 

点数は上がるのです！！

 

 

ところで皆さんは

このような時間配分になってませんか？

 

 

第1問(発音・アクセント)…5分

第2問(文法)…15分

第3〜6問(長文)…各15分、計60分

 

 

きっちり80分使っていて、

一見良い時間配分に見えますが

 

 

もし少し難しい問題が出て

つまづいたらどうなります？

 

 

この時間配分はもろくも崩れさり、

時間が足りなくなってしまいます。

 

 

センター英語は余裕を持つことが

大切なのです！

 

 

そこで僕のオススメする時間配分は、

 

第1問(発音・アクセント)…2〜3分

第2問(文法)…7〜8分

第3〜6問(長文)…計60分

 

 

です！

 

 

説明すると、

発音・アクセント、文法に関しては

覚えてるか覚えてないかの問題なので

 

 

あんまり時間をかける必要はありません。

 

 

逆に長文は一問あたりの配点が

大きいので

たくさん時間をかけてください！

 

 

また問題を解く順番を変えるのも

１つの手です。

 

 

模試で色々試してみて

自分にあった順番を見つけて

みてください！

 

 

センター英語において

大切なのは

余裕を持った時間配分によって、

 

 

10分を作ってください！

 

 

今すぐ時間配分を決め直してください！

 

 

そして、模試で色々試して

失敗してください！

 

 

時間配分を意識して

模試に挑んでみてください！

 

 

最後まで読んで下さり、

ありがとうございます！！